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1/22 「おかえりなさい!」教室に灯った、冬の寒さを吹き飛ばすキラキラの笑顔

 サロマ湖を渡る風がピリッと冷たく、真っ白な雪原が朝日に照らされてダイヤモンドのように輝く、佐呂間の美しい冬。 静かだった校舎に、子どもたちの元気な声が戻ってきました。
「おはようございます!」
 次々と登校してくる子どもたちのハツラツとした声が響き渡ります。 
 冬休みの間に少し背が伸びたかな? と感じさせる後ろ姿。 真っ赤なほっぺを輝かせて登校する姿に、私たち教職員も自然と笑みがこぼれます。

 今日をいれて登校する日は、6年生は39日、1年生から5年生は41日しかありません。
 冬休み明け集会で子どもたちには、毎日ワクワクしながら過ごすために1日ひとつ「できた!」を集めることをお話ししました。自分だけの小さな「できた!」を毎日一つ見つける。「漢字を一つ覚えた」「計算を間違わずにできた」「友達に親切にすることができた」どんなことでもいい。「できた!」を積み重ねることで、心の中にワクワクと一緒に自信というエネルギーが溜まっていきます。
 もし、うまくいかないことがあっても、落ち込まなくて大丈夫。それは、あなたが新しいことに挑戦している証拠。失敗は素敵な自分、夢をかなえる自分になるための準備だと考えて、前を向いて進んでください。失敗は成功の途中です。

 

 校長の話をじっと見つめて聞く子どもたちの瞳はキリッと引き締まり、「今日からまた頑張るぞ!」というワクワクした決意に満ちあふれています。休み時間になれば、久しぶりに会う友だちと「あのね!」と冬休みの思い出話に花を咲かせ、校舎中が温かな活気で包まれました。
 学校という場所は、子どもたちが互いに刺激し合い、認め合うことで、一人ひとりの可能性がぐんぐんと伸びていく場所です。 家庭や地域でたっぷりと愛情を注がれ、エネルギーを蓄えて帰ってきた子どもたちの表情を見て、この場所を守る責任を改めて強く感じました。
 佐呂間町の宝である子どもたちが、毎日「明日も学校に行きたい!」と目を輝かせるような、最高の3学期を共に創っていきたいと思います。 地域の皆さま、保護者の皆さま、今学期も子どもたちの成長を一緒に楽しみ、温かく見守ってください!

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