昨年度より3年生から6年生までの書写の時間は、外部講師の野村先生に指導していただいています。
書道のプロの先生に教えていただき、子どもたちの毛筆の字がどんどん上手になってきています。
昨年度より3年生から6年生までの書写の時間は、外部講師の野村先生に指導していただいています。
書道のプロの先生に教えていただき、子どもたちの毛筆の字がどんどん上手になってきています。
本日5時間目、5年生の社会「未来をつくり出す工業生産」の学習の一環として、トヨタ自動車様と5年生の教室がオンラインでつながり『トヨタ オンライン授業』が開催されました。
日本の自動車産業、トヨタ自動車について、自動車づくりの工夫、SDGsの取組など映像やクイズを取り入れ工場見学をしているかのような体験ができました。
数年前に比べ、教室と企業がつながるオンライン学習がどんどん進化しているのを感じました。
年に1度の少年文化劇場の日です。
今年度は劇団トマト座による「オズの魔法使い」を鑑賞しました。
プロの俳優さんたちの声量、演技にたっぷり引き込まれました。
笑いあり、感動あり、素敵なステージでした。
交流学習の後、3校合同での鑑賞でした。
佐呂間町の3小学校が集まって交流する3校交流学習が行われました。
今年度2回目です。
ホストとなる佐呂間小では、みんなでどんな交流をしようかと、それぞれの学級で前日まで話し合いや準備が行われました。
「相手に喜んでもらうために」 「相手に楽しんでもらうために」 「なかよくなるために」
相手意識をもち子どもたちによる手作りの交流会が各学級で行われました。
学年が上がるにつれ、「自分たちの力で」という意識がたくさん見られました。
6年生は、合同で算数の授業でした。中学校の先生から3校の6年生全員で円の面積の授業を受けました。
本日の給食は「沖縄給食」でした。
沖縄県のメニューを給食で提供していただきました。
【本日のメニュー】
・クウジューシー(豚肉の炊き込みご飯)
・ソーキ汁(骨付き豚肉を煮込んだしょうゆ仕立ての汁物)
・シークワーサーゼリー
・牛乳(これは北海道産!)
8月も今週で終わりです。
暑かった8月を思い出し、沖縄を想像しながらのランチタイムでした。
先日行われた「第45回イエスタ杯北海道小学生バレーボール大会オホーツク地区予選大会女子の部」でさろまバレーボール少年団が優勝し、喜びいっぱいで子どもたちが校長室に報告に来てくれました。今年のバレーボール少年団は快進撃を続け、優秀な成績を残し続けています。このあとは、道東大会へ進み頂点を目指します。
佐呂間町では、バレーボールのほかにも野球、バスケットボール、サッカー、柔道、剣道、ダンスなど地域の方々保護者の方々によって子供が活動する場が作られていることに大変感謝しています。地域の子どもを地域で子どもを育てる佐呂間町ならではです。子どもたちが活動する場、活躍する場がたくさんある素敵な町です。
本日は、4・5・6年生の2計測を実施しました。
各学年の計測が終わった後に、残りの時間を使って養護教諭が保健指導をしています。
今回のテーマは『咀嚼(そしゃく)』でした。
噛むことと自分の体の成長は関係あるの?
子どもたちの疑問を掘り下げながら、噛むことに着目をした保健指導が行われました。
今日の授業では「咀嚼チェックガム」を使って子どもたちが自分のかむ力を測定し、噛むことの大切さと体の成長について学びました。
26日間の夏休みが終わり、学校が再開しました。
登校してくる子どもたちの様子、元気な挨拶、そして笑顔に教職員はパワーをもらっています!
夏休み明け集会の後、各教室では夏休みの作品紹介や思い出スピーチなど夏休みの楽しかった出来事を紹介し合い、学校生活モードへ!
本日から3日間、笑い教育家の笑ってみ亭じゅげむさんをお迎えして、佐呂間小、若佐小、浜佐呂間小の5・6年生が「人を傷つけない笑いとは?」をテーマに、落語を通して本当の笑い、みんながうれしくなる、楽しくなる笑い、誰も傷つけない笑いを探求します。
最終日には、子どもたちが考えた創作落語を高座に上がって披露します。
どんなステキな落語が出来上がり、心が温かくなる笑いを見つけられるか楽しみです。
佐呂間町立佐呂間小学校のホームページをリニューアルしました。
これからは、学校ブログ等で学校の様子、子どもたちの様子を発信していきます。