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1年生 生活 ふゆのあそび

暦の上では春が近づいていますが、佐呂間の大地を吹き抜ける風には、まだピリッとした冬の力強さが残っています。澄み渡る青空の下、キーンと冷えた空気が心地よく感じられる一日となりました。

今日、グラウンドに響き渡ったのは1年生の元気な歓声です!生活科の学習で取り組んできた「ぐにゃぐにゃだこ」がついに完成し、みんなで凧揚げに挑戦しました。

「あがった、あがった!」「もっと走って!」

自分で一生懸命描いたお気に入りの絵が、佐呂間のいい風を受けて、ふわっ、と浮き上がります。最初はうまくあがらなかった子も、友達が走る姿を見て「もっと紐を伸ばしてみようかな」と工夫したり、お互いに「がんばれー!」と応援し合ったり。ハツラツとした表情で雪原を駆け回る姿は、まさに「サロマの元気な宝物」そのものでした。

この活動を通して、子どもたちは自然の力の不思議さを感じるとともに、最後までやり遂げる喜びを味わいました。何より、自分の手で作ったものが空高く舞い上がった瞬間の、あのキラキラした誇らしげな瞳が印象的でした。

冬の寒さに負けず、空を見上げる子どもたちの姿に、私たち教職員も温かいエネルギーをもらいました。保護者の皆様、ぜひお家でも今日の「空の冒険」のお話を聞いてあげてくださいね。

明日はどんな「できた!」に出会えるでしょうか。風を切って進む子どもたちの背中を、明日も全力で応援していきます!

 

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