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修学旅行の思い出

 

学校に大きな段ボール箱が届きました

中身はなんと、7月に6年生が修学旅行で訪れた旭川市「大雪窯」さんで手作りした陶芸作品です

箱を開けた瞬間、子どもたちの口からは「うわぁっ!」「キラキラしてる!」とハツラツとした歓声が上がりました。

粘土だったあの日の記憶が、ツヤツヤと美しい釉薬を纏った「世界に一つだけの器」となって目の前に現れたのです。自分の作品を両手で優しく包み込み、誇らしげな笑顔を見せる子どもたち。友達同士で「その色いいね!」「工夫したところが綺麗に出てる!」とお互いの良さを認め合い、キラキラした瞳で作品を見せ合っていました

思い返せば修学旅行の日、失敗を恐れずに自分の発想を形にしようと、真剣な眼差しで土と向き合っていた子どもたちの姿がありました。形が崩れそうになっても諦めず、何度も工夫を重ねて完成させた体験(Try & Error)が、この見事な焼き上がりへとつながっています。粘土の段階では見えなかった未来の仕上がりが、時間をかけて素晴らしい形となった体験は、子どもたちにとって大きな自信(自己肯定感)となったはずです

温かく丁寧にご指導くださり、子どもたちの挑戦を素晴らしい作品へと仕上げて届けてくださった「大雪窯」の皆様に、心より感謝申し上げます。

世界に一つだけの器を手にした6年生。この体験で培った「挑戦する心」を胸に、これからも自分の可能性を広げる次の一歩を、しなやかに踏み出してくれることを期待しています

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